2017年度のJA名取岩沼だより

2018.04.10

JA名取岩沼が6部門で表彰


表彰状を受け取る佐藤組合長
写真提供:JA宮城中央会

 JAバンク宮城は3月13日に仙台市内で第12回JAバンク宮城推進大会を開きました。
 信用事業で優秀な成績を収めたJAや店舗、担当者が表彰され、当JAは8部門中6部門で優績JAとして表彰されました。また、優績店舗としても本店、美田園支店、玉浦支店の3店舗が表彰されました。
 組合長や担当者およそ160人が参加。JAバンク宮城中期戦略の2018年度の取り組みと目標を確認し、必達に向けて意思統一しました。

種もみ温湯消毒を実施


60℃のお湯から種もみを引き上げる職員

 JAは3月12日から平成30年産米用水稲種子の温湯消毒を愛島学市倉庫でスタートし、28日に完了しました。
 150人の申込者よりおよそ20トンを受託。品種ごとに色分けしネット詰めした種もみ(4キロ入)をJA職員が手作業で60℃の熱湯に10分(もちは5分)漬けます。その後、冷水で冷やし、機械で脱水する作業を繰り返しました。
 作業の終わった種もみは順次配達され、生産者は播種に取り掛かりました。

豆腐作りに初めて取り組む


つぶした大豆を鍋で湯と混ぜる部員

 JA高舘地区女性部は3月8日、名取市農村婦人の家で豆腐作り講習会を初めて開きました。みそ造りで使う会場を生かし、「女性部で豆腐を作ったら楽しい のでは」という声に応えて企画。部員11人が参加しました。
 前日から名取産の大豆6キロを水付けして準備しました。手慣れている部員が音頭を取り作業を進めました。
 出来上がりの評判は上々で、参加者は「出来立ての豆乳と湯葉はとてもおいしかった」と話していました。

青果物販売実績などを確認


資料に目を通す出荷組合長

 JAは3月6日、JA本店で青果物出荷組合長会議を開き、管内の出荷組合から代表者24人が参加しました。
 全農みやぎ園芸部より青果物の情勢を報告しました。また、JAからは2017年の青果物販売実績や各種奨励金の報告等を行い、県農業共済組合より収入保険制度について説明しました。
 18年度の取り組みとして生産・販売推進対策と青果物価格補償制度を説明。生産資材等の対応についても確認しました。

年金受給者招待イベントに庄司恵子さん登場


来場者と握手する庄司恵子さん

 JAは3月5日、名取市文化会館で年金受給者とこれから受給口座を指定する方を対象に招待イベントを開きました。
 申込者は700人を超え、宮城県仙台市出身の民謡歌手である庄司恵子さんの歌謡ショーとお笑いコンビ「母心」の漫才を楽しみました。歌謡ショーでは来場者やJA役職員も一緒に、音楽に合わせた振付で盛り上がりました。最後には事前に配布していたチケットの番号でお楽しみ抽選会を行い、当選者へ佐藤組合長が景品を手渡しました。
 例年は年金友の会の親睦旅行「湯ったり会」が通例の企画でしたが、近年は高齢化に伴い参加者が著しく減っておりました。状況を打破すべく昨年8月に年金友の会支部長会を開き意見を募りました。その中で、会員が参加しやすい活動へ転換が必要と今回のイベント開催に踏み切りました。
 募集の際には受給者全員へダイレクトメールを送付した他、広報誌やポスター、チラシを活用しました。店舗窓口でも来店者への周知を図り、金融渉外担当も訪問先で参加を呼びかけました。
 申込受付開始の1月11日は朝から電話が鳴りやまず職員は対応に追われました。当初想定していた先着の400席はあっという間に埋まり、急きょ中ホールより収容人数の多い大ホールへ変更しました。
 JA担当者は「反響が大きくてほっとした。次年度以降も喜ばれる企画を考えていきたい」と意気込みを語りました。

経営継続へ雇用の重要性学ぶ


講師の説明に耳を傾ける参加者

 JAは2月27日、本店で管内の担い手や法人を対象に研修会を開き、80人が参加しました。
 すずき労務経営コンサルタンツの鈴木大輔氏が、経営を継続する為の雇用の重要性を説きました。JA全農みやぎの伊藤清課長は米の情勢や業務用、輸出用米などの取り組みを提案しました。また、JA宮城中央会の佐藤隆志次長は米政策の見直しと対応について説明しました。
 研修後にはアンケートを記入してもらい、結果を基に今後の相談や支援活動を行います。

2ヶ月連続で千貫に新法人誕生


「千貫農場きたはせ」創立メンバー

 JA千貫支店管内に2月18日、新たに「農事組合法人千貫農場きたはせ」が誕生しました。組合員10人で16ヘクタールの経営面積を請け負います。2018年度は、ほ場整備事業が途中の為、5ヘクタールで「ひとめぼれ」を主食用米として作付けします。19年度には全面積で作付け可能になる見通しです。
 同支店管内にはこれまで7法人が発足しており、今回で八つ目となります。
 同日、北長谷公会堂で創立総会を開きました。代表に選任された遠藤徳治さんは「皆で力を合わせて地域農業を守っていこう」とあいさつしました。
 岩沼市西部ほ場整備事業に伴い、14年に検討委員会を立ち上げ、今後の地域農業の行く末を話し合いました。その結果、認定農業者と法人が協力して守っていくと結論付け、法人創立に至りました。
 今後、営農形態の変化に対応できる担い手としての役割が期待されます。

人形やぬいぐるみとの別れ惜しむ


別れを惜しむ参列者

 JAは2月17日、やすらぎホール美田園で人形供養祭を開きました。100人以上から受け付けた1,000体を超える人形とぬいぐるみが祭壇と周囲を彩りました。参列者の中には、別れがつらくなり思い出の品を持ち帰る姿もありました。
 供養後は所定の施設でお焚き上げし、一部は新たな持ち主の手に渡りました。
 呼びかけていた募金は41,111円集まり、社会福祉法人名取市社会福祉協議会へ寄付しました。

「仙台せり」通販に取り組む


名取岩沼のHPでも宣伝

 JAは2月16日から3月12日までを受注期間とし、期間・数量限定で「仙台せり」の通信販売に取り組みました。
 販売窓口としてJA全農が運営する通販サイト「JAタウン」を利用。販売開始から注文が殺到し、一時は週間販売ランキングで1位になる人気ぶりでした。
 計画数量は完売し、北は北海道、南は九州まで発送を行いました。
 JA名取岩沼ホームページでも宣伝を行い、該当の販売ページへ誘導を図りました。

全国のスマイルサポーターが集い交流会


グループワークで討議する高橋さん(左)

 JA共済連が2月15、16の両日、千葉県で開いたスマイルサポーターの全国交流会に、美田園支店の髙橋美来さんが招待されました。
 スマイルサポーターとはJA窓口で保障の相談、入院時や罹災時の共済金請求などの対応をする職員です。
 204人が参加し、講議や利用者満足度の向上に向けた取り組み、業務上の課題について意見交換しました。
 高橋さんは「様々な事例や意見が聞けて良い経験になった。今後の業務にも活かしていきたい」と意気込みを語りました。

エッグクラフトを楽しむ


エッグクラフトを楽しむ参加者

 JA愛島地区女性部と高舘地区女性部は2月6日、やすらぎホール美田園で合同研修会を開きました。部員19人が参加し、「えっぐおじさん」こと菊地克三さんを講師に卵の中身を抜いた殻に着色や装飾を施した工作品「エッグクラフト」を体験しました。
 自宅の飼い猫を作っていた部員は「三毛猫が五毛にも八毛にもなってしまった」と笑いながら話しました。
 体験後は会館内を見学し、祭壇や施設について説明を受けました。

千貫に新農事組合法人


関係機関を交え記念撮影

 千貫の根方地区に新たな農事組合法人が誕生しました。千貫にはこれまで6法人が発足しており、今回で7つ目となります。
 「農事組合法人千貫・京ファーム」は1月28日、根方公会堂で創立総会を開きました。45人の組合員と33・5ヘクタールの経営面積で2018年度の事業をスタートします。「ひとめぼれ」を主食用米として11ヘクタール、飼料用米として22・5ヘクタール作付けする見込みです。
 代表に選任された安住雅裕さんは「これまで話し合ってきたことを目標に、一緒に頑張っていこう」とあいさつしました。
 法人創立を目指し、14年に今後の地域農業をどうしていくか話し合う検討委員会を立ち上げました。3年以上を費やし、地区内農家の意向調査や協議を続けました。これまで集落営農組織が無く、組織運営のノウハウを培いながら慎重に歩みを進めました。17年10月に検討委員会を発起人会に移行し、説明会で法人への参加を呼び掛けました。
 今後の営農形態の変化に対応できる組織として、組合員の利益向上と地域活性化を目指します。

キュウリ栽培視察研修会


ほ場を確認する会員

 JA名取岩沼ハウス胡瓜部会は1月24日と25日の両日に視察研修会を開きました。会員13人が参加し、埼玉県と茨城県を訪問しました。
 (株)ときわ研究所や(株)埼玉原種育成会で今後の管理や栽培している品種の注意事項などを学びました。特に温度管理と果やけに注意するよう説明を受けました。
 キュウリを栽培している近隣農家のハウスも見学し、管理や出荷について意見交換しました。

合併研究会の進捗示す


資料を確認する実行組合長

 JAは1月22日と23日の両日、8会場で実行組合長・受検組合長合同会議を開きました。
 2016年8月5日に設立した「県中南部地区JA合併研究会」の検討経過を報告しました。合併した際のメリットや経営シミュレーションを担当者より説明しました。
 今後は18年4月に「県中南部地区JA合併推進協議会(仮称)」へ移行する予定で、協議会内と各JAで検討が進められることとなります。

骨密度の維持が重要


調理を進める女性部員

 JA館腰地区女性部は1月22日、名取市飯野坂集会所で料理作りとカルシウムの研修会を開き、部員31人が参加しました。
 雪印メグミルク株式会社の指導により、高齢で不足しがちなカルシウムを補う4種の料理を作りました。
 食後に、1日3回または3品の乳製品を摂る取組みの「3‒A‒Day」(スリー・ア・デイ)などについて学びました。
 参加者は「高齢になると骨は強くするより維持するのが大切だと分かった。これからの生活に取り入れたい」と意欲を見せました。

いつもコンプライアンスの意識を


研修を受ける職員

 JAは1月10日と11日の両日、不祥事防止とコンプライアンス意識向上を図る研修会を開きました。
 全職員を対象とし、業務の都合上参加できない職員には、後日上司が個別に指導しました。
 根深雅美専務はコンプライアンスについてあいさつの中で「日常業務で常に意識しなければならない」と意識醸成を促しました。
 講師の中央会経営企画部の駒口昭浩次長が「利益相反取引について」と題し研修し、各種ハラスメントなどへも理解を深めました。

新採用職員も大豆検査を体験


等級印を押す新採用職員

 JAは1月9日より平成29年産大豆検査買入をスタートしました。
 2017年度は46軒の生産者とおよそ22,000袋の出荷契約を結んでおります。2月5日までに半数に迫る10,830袋を完了しました。
 実習として新採用職員が検査場に行き、等級印の押印などを体験しました。
 今後は2月下旬まで普通大豆を検査し、種子大豆を3月上旬に検査する予定となっております。

年末恒例の生け花教室


阿部先生の手直しを受ける部員(右)

 JA玉浦地区女性部は12月30日、玉浦支店で毎年恒例の生け花教室を開き、部員19人が参加しました。
 阿部喜江先生の指導で、三日月を意味する「クレッセント」をテーマに生け花を楽しみました。スイートピーやリューココリーネ、センリョウなどの花材を用い個性的な作品を制作しました。
 手直しを受けた部員は「先生の手にかかるとすごく良くなる」と笑顔を見せました。

仙台せり年末の出荷ピーク


検査員がセリの品質を確認

 下余田は12月19日、上余田は20日から両出荷組合の「仙台せり」の年末出荷がスタートし、一年間で最大のピークを迎えました。
 JAの遠藤忠常務は出荷に際し「体調に気を付け、目標を上回るよう1ケースでも多く出荷をお願いしたい」とあいさつしました。
 29日まで休まず出荷を続け、集荷場には連日生産者の声があふれました。
 セリ鍋ブームや各メディアでの紹介もあり、JAへの問い合わせも増えているセリは今後も出荷が続きます。

女性部で焼き肉のタレ作り


リンゴの皮を剥く部員

 愛島地区女性部は12月14 日、名取市農村婦人の家で焼き肉のタレ作りを催し部員7人が参加しました。
 焼き肉のタレはリンゴやタマネギなどをベースに醤油やみりんで味を整えたものです。
 切った材料をフードプロセッサーでペースト状にし、鍋で煮込んで仕上げました。
 焼き肉のみではなく野菜の漬けダレなど、多様に活用できるのが魅力の逸品。参加者は「楽しみながら美味しく作れるのが良い。親戚にも配る予定です」と笑顔で話しました。

女性部の渡辺幸子さんが発表


家の光記事活用体験を発表する渡辺さん
写真提供:JA宮城中央会

 JA宮城中央会とJAみやぎ女性組織協議会は12月13日、大和町のまほろばホールで「平成29年度宮城県家の光大会」を開きました。
 県内JA女性部の部長やフレッシュミズリーダーおよそ300人が参加しました。
 12JAの代表者が家の光記事活用体験を発表しました。当JAからは愛島地区の渡辺幸子さんが発表タイトル『めざすは「生涯現役」』で出場しました。
 また、食政策センター「ビジョン21」代表の安田節子氏が「いま、直面する食の安全問題」と題し記念講演しました。

寒さが味の秘訣「ちぢみゆきな」出荷スタート


ちぢみゆきなを出荷する生産者

 11月上旬から愛島・高舘地区を中心に出荷していた「ゆきな」が12月10日より「ちぢみゆきな」として出荷スタートしました。
 200グラムを1袋として375,000袋の出荷を目指します。
 台風の影響で生育遅れと出荷量に影響が見られましたが順調に出荷が続いています。
 1月中旬頃に出荷のピークを迎え、3月上旬まで出荷が続く見込み。4月からはゆきなの花として出荷する予定となっています。

難雑草防除や経営安定化へ向け研修会


難雑草防除や経営安定化へ向け研修会

 JAは12月4日、本店で担い手の経営安定や次年度の水田雑草防除に関した研修会を開き、生産者25人が参加しました。
 古川農業試験場、宮城県農業共済組合、JA宮城中央会の担当者がそれぞれ講演しました。
 雑草の発生要因やこれからの対策について学び、農業収入保険制度や農業共済について理解を深めました。
 また、JAからは必要とされる農業資金の融資について提案しました。

青申会総会議案を全て承認


総会資料に目を通す会員

 名取市農業青申会は12月1日、名取市文化会館で平成30年度の総会を開きました。
 会員42人が出席し、提出された議案については全て承認されました。
 また、役員改選で新たな会長を昆布谷功治さんが務めることとなりました。
 総会後には仙台南税務署の一等書記官である後藤氏が講師となり、青色申告を行う上での決算手順や帳簿の整理について講話しました。

役員から不祥事への意識向上図る


資料を確認するJA役員

 JAは、11月28日に本店でJA役員に向けたコンプライアンス研修会を開き、理事・監事の皆さんが参加しました。
 JA宮城中央会経営企画部の髙橋慎部長を講師に「利益相反について」学びました。
 また、各種ハラスメントにおける他県の裁判事例等についても理解を深めました。
 JAでは1月上旬に全職員へ向けた同様の研修をする予定で、コンプライアンスへ対する意識向上を図っています。

就業意識の向上へ研修会


スクリーンで説明する鈴木氏

 JAは11月27日本店で、定年後の再雇用制度を考える場、再雇用後も労働意欲を持って業務に取り組めるよう、JA職員へ向けた就業意識向上研修会を開きました。
 現在再雇用中の職員と55歳以上の職員19人が受講しました。
 講師に独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構高年齢者雇用アドバイザーの鈴木大輔氏を招きました。
 継続雇用の制度についてや平均余命などを踏まえ、これからの事を考える必要性を話しました。

JA本店で「やっパリ市」開催


セリ鍋を手に取る来場者

Aコープ商品を買い求める来場者

 JAは11月23日、本店でやっパリ市を開き、地域住民を主体に200人以上の方が来場しました。
 あいにくの曇り空でしたが、先着100名様への「ひとめぼれの新米プレゼント」を目当てにオープン前から来場者が列を成し、地元産の「セリ鍋」も大盛況でした。
 JA職員が金融・共済・宅建等の相談コーナーや管内の新鮮野菜・Aコープ商品の販売、縁日コーナーなどのブースを担当。
 名取のジェラート屋さん「Natu‐Lino(ナチュリノ)」や宮城県農業高等学校の生徒による白菜と大根の販売ブースも出セリ鍋を手に取る来場者店し、多くのお客様で賑わいました。
 来場者は各ブースをスタンプラリーで回り、お楽しみ抽選会では、特賞の「仙台牛」が当たるガラポンを楽しみました。
 特に来場者の目を引いたのは本年プレデビューしたお米「だて正夢」の試食と職員の協力で初めて試みたセリ鍋のふるまい。
 「セリの根っこ」を初めて食べた方からも「おいしい」と大変好評でした。
 JAバンクのキャラクター「ちょリス」も登場し来場者とふれあいました。特に子どもに好評で、抱きついている子もおりました。

本年最後の活動で寄せ植え


寄せ植えを楽しむ部員

 JA高舘地区女性部は11月22日、名取市の(株)東園芸で本年最後の活動となる花の寄せ植えをしました。
 部員10人が参加。(株)東園芸の佐野重幸店長が講師となり指導に当たりました。
 春まで楽しめるような寄せ植えをテーマにストロベリーツリーや葉牡丹など多様な花を植えました。
 毎年恒例の行事に手馴れている部員も多く、周りを見て「人が作ったものは良く出来ているように見える」と笑顔で話しました。

実行組合長・役員合同研修を実施


資料に目を通す実行組合長

 JAが11月19日、秋保温泉緑水亭で開いた実行組合長・役員の合同研修会に106人が参加しました。
 講師に全国農業協同組合中央会農業対策部の生部誠治(いくべせいじ)部長と宮城県農業協同組合中央会組織対策部の佐々木治(ささきおさむ)部長を招きました。
 それぞれ「平成30年問題とどう向き合うか」、「県中南部地区合併研究会の取組経過と状況について」と題した研修講演を行いました。

バレーボール三県大会で準優勝


大久選手のスパイク

 JA名取岩沼バレー部は11 月17日、岩手県北上市の北上総合体育館で第13回東北三県JA役職員連盟バレーボール大会に出場し、女子が準優勝に輝きました。
 岩手・宮城・福島の三県から男女2チームずつの計12チームが参加。女子は予選のリーグ戦を全勝で勝ち進みました。
 決勝でJAふくしま未来と対戦し、相手の高さと選手層の厚さに苦戦を強いられ敗れました。
 また、優秀選手賞には増田支店の大久美都喜選手が選ばれました。

増田小学校児童が授業で「セリ」学ぶ


胴長を着用する児童

児童に説明する大友組合長(左)

 下余田芹出荷組合は11月14日、名取市立増田小学校が「セリ」について学ぶ学習の一環として、3年生164人を受け入れました。
 大友智義組合長は「今日は時間の許す限り何かを学んで感じ取ってほしい」とあいさつしました。
 事前に3班編成とし、ローテーションする事で大人数に対応しました。
 各班はセリほ場の見学・セリの洗浄と胴長の試着・生産資材の説明に分かれました。
 ほ場見学では大友組合長と伊藤彰一副組合長がセリの成長過程や地下水を利用している事などを話しました。
 下余田野菜集荷場ではセリの洗浄や胴長を試着したほか、組合員とJA担当者が流通経路や生産資材について説明しました。
 終わりの会で児童は「普通では体験できないセリ洗いや胴長を着られて楽しかった」と感想発表しました。
 洗浄したセリはお土産としてプレゼントし、増田小学校へ持ち帰りました。

名取市の農業法人を対象に研修会


佐々木氏の講話を聴く参加者

 名取市は11月14日、名取市内の農業法人を対象とした研修会を開き、関係機関を含め7法人21人が参加しました。
 東松島市の「(有)アグリードなるせ」を訪れ、取締役常務の佐々木氏より農業法人を経営していく上でのあり方や人材育成について講話を受けました。また、6次産業化として取り組んでいる小麦や米の製粉施設などを見学しました。
 事前に質問を取りまとめ、後継者問題やどのような地域貢献をしているかなど回答されました。

悪天候を教訓に次作へ


説明を聴く部会員

 JA名取岩沼ハウス胡瓜部会は10月27日、本店で促成胡瓜栽培講習会を開きました。
 部会員16人が参加し、前年と比較した出荷実績を確認しました。
 (株)埼玉原種育成会の松本充氏を講師に栽培技術を学びました。
 松本氏は今年の栽培について講評を述べました。その中で、促成栽培に取り組む際、土壌中の病気の有無が重要となる点や今後の管理について説明しました。また、推奨される品種についても紹介しました

収穫祭で餅つき


餅を小分けする児童

 高舘小学校は10月27日、学校実習田の収穫祭を開きました。
 きねと臼を使い、ふかしたもち米を保護者と児童でつきました。徐々に見慣れた餅になるのを見て歓声が上がりました。
 実習田での米作りには地主とJAが協力。5月の田植え、10月の稲刈りを手で行い、稲は棒掛けで乾燥させました。
 5年生14人と保護者が餅を小分けし、きな粉餅とあんこ餅、雑煮を作りました。児童は「雑煮を2杯食べた。みんなで作ったお餅は美味しかった」と喜びを見せました。

増田小学校で「セリ」授業


説明する西條職員

 JAは10月26 日、増田小学校へ職員を派遣しセリについて授業をしました。
 3年生の児童164人が特産品のセリについて、総合学習の中で学んでいます。授業はスクリーンの映像に沿って西條善文職員が説明しました。
 また、11月には下余田芹出荷組合の協力で圃場の見学やセリ洗い体験が予定されております。
 児童は今後、セリで興味を持ったことを調べ学習の成果を発表します。

サツマイモ掘りに夢中


サツマイモを掘る児童

 愛島小学校は10月25日、サツマイモの収穫体験をしました。
 5月に植えた苗は長雨に負けず順調に生育しました。
 使用した苗はJAの食育活動の一環として提供しているものです。
 児童は先生の指示で蔓を取り除いた後、競うように手でサツマイモを掘りました。
 土に埋まったサツマイモを見つけると喜び、手分けしながら探しました。大きいサツマイモを見つけた児童は一目置かれていました。

「ちょリス」が登場


ジャンケンするちょリス

 JA館腰支店は10月15日、館腰公民館祭にやっパリ市としてブース参加しました。
 JAバンクのキャラクター「ちょリス」が登場し、ジャンケンで勝った子どもにプレゼントを渡しました。
 館腰地区青年部の青果物販売やチョコレートタワー、新米試食が来場者の目を引きました。
 館腰支店では縁日コーナーを出店。子どもをターゲットに輪投げやくじ引きを楽しんでもらい、ちょリスと記念撮影しました。

植松クラブAが7年ぶり2度目の優勝


ボールを打つ選手

 JAは10月8日に増田グラウンドで「JA名取岩沼組合長杯ゲートボール大会」を開きました。
 管内から23チーム148人が出場し、館腰地区の「植松クラブA」が優勝、増田地区の「田高町万寿会」が準優勝となりました。
 雨により1日延期した同大会。その影響はグラウンドの状態に直結しました。ボールの勢いが落ちる為、いつもの練習とは違った戦略が求められました。
 出場者は試行錯誤しながら熱戦を繰り広げました。

名取の親子が餅つき体験


餅つきする子ども

 名取市地域農産物等消費拡大推進協議会は10月7日、本年度の最後となる「第5回なとり・ぐるっと親子講座」を(有)耕谷アグリサービス敷地内で実施しました。
 名取市内在住の18家族61人が参加しました。同講座は年間を通して名取市内の農産物へ触れ、理解を深めてもらうものです。
 稲刈り体験は雨により見合わせ、餅つき体験のみ実施し、ついた餅を食べました。
 新米を使った餅に親子は「美味しい」と笑顔を見せました。

復興マラソン15000人が駆ける


ミニトマトを食べ笑顔の伊藤職員

水を受け取るランナー

 仙台放送が主催する15,000人のランナーが走る東北・みやぎ復興マラソンが9月30日と10月1日の両日に開かれました。
 9月30日は2キロメートルを走る親子ペアランと車いすジョギングにおよそ1,000人が参加しました。
 10月1日には、岩沼の海浜緑地からスタートし、亘理大橋と名取市閖上を折り返し再び海浜緑地を目指すフルマラソンと、6キロメートルを走るファンランが行われました。
 JA職員からフルマラソンに3人、ファンランに2人が参加ミニトマトを食べ笑顔の伊藤職員しました。増田支店の森田祐樹さん、伊藤航平さんの両職員は事前に仙台放送より取材を受け、9月28日の番組「未来にかける」内でテレビ放送されました。
 随所で東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた集落の名を冠したスペシャルエイドステーションが設置されました。
 亘理大橋付近の第5給水荒浜エイドステーションでは、はらこ飯やトマトを用意しました。
 ボランティアスタッフとして職員12人が参加。同エイドステーションで給水し、ランナーを応援しました。

2地区でやっパリ市


青年部の野菜を買い求める来場者

フラワーアレンジメントを楽しむ参加者

 JA増田地区青年部が主催する朝市とやっパリ市を合同開催した「増田朝市withやっパリ市」を9月17日に増田支店駐車場で開催しました。
 心配していた台風18号の接近に伴う天候不良は無く、好天の中盛況となりました。
 多くの来場者が訪れ、青年部の野菜販売は開場と共に大きな賑わいを見せました。
 各関係団体によりセリの入った豚汁やモチなどの軽食を販売しました。モチまきでは名取市のマスコットキャラクター「カーナくん」が登場し会場を沸かせました。
 また、9月10日にはやすらぎホール美田園の2周年記念イベントと合同開催した「やっパリ市inやすらぎホール美田園ふれあい感謝祭」を開催しました。
 美田園地区へチラシをポスティングし集客を図りました。
 来場者は青果物の販売と縁日コーナー、通夜料理の試食やフラワーアレンジメントを楽しみました。
 ゲストの吉本興業所属の芸人「まつトミ」が来場者参加型の漫談で会場を盛り上げました。

農繁期本番へ向け集出荷の周知徹底を図る


資料に目を通す実行組合長

 JAは9月15日、管内8地区で実行組合長・受検組合長合同会議を開き、平成29年産米出荷における注意点などの周知を図りました。
 当初は9月5日に予定していた同会議ですが、長雨の影響を加味し延期しました。担当者より売渡要領や栽培履歴記録簿の提出を呼びかけました。
 また、県中南部地区合併研究会の経過と取組状況について進捗状況をお知らせしました。

LPガス担当者のスキル向上へ


実技を競う板橋職員

 宮城県JA燃料事業運営協議会は9月14日と15日の両日、JA学園でJA–LPガススキルアップコンテストを開きました。
 同コンテストは、LPガス業務に必要な知識や作業技術を競う事で担当者のスキルアップを図るもの。
 筆記試験と利用者宅を訪問時の検診における一連の流れを審査する実技試験が行われました。
 県内のJAより9人が参加し、JA名取岩沼からは経済部ガス課の板橋久雄さんが出場しました。

佐藤組合長が水田調査


水稲への影響を確認する佐藤組合長

 佐藤組合長は9月5日、長雨による水稲への影響調査の為、管内を巡回しました。巡回後、「7月の好天もあり想定を超える被害は出ていないように見える。いずれにしてもこれからだ」と語りました。
 JA名取岩沼では8月25日に、日照不足や低温による農産物への対応や組合員へ情報を発信する「異常気象農作物災害対策本部」を立ち上げています。
 本部長を佐藤組合長とし、今後も関係機関との情報共有や行政への要請行動を行っていきます。

抑制キュウリ品質確認


生育状況を確認する生産者

 岩沼ハウス組合は8月29日、抑制キュウリの現地検討会を開き、生産者6人が参加しました。
 岩沼市のほ場5か所を意見交換しながら巡回。講師の(株)埼玉原種育成会の松本充氏は「長雨で少し病気が見受けられる。これからの管理が重要」と呼びかけました。
 涼しさが続いた事で、5日から一週間程度の生育遅れが見られますが、品質への大きな影響はないとのことです。
 今後もハウス内の温度管理や病害虫の防除に細心の注意を払うよう生産者に理解を求めました。

大豆の今を知る


ほ場の状態を確認する参加者

関係機関と巡回

 JAは8月28日、大豆の生育状況や今後の管理について確認する現地検討会を開きました。
 農事組合法人の代表者や個人の生産者30人が参加しました。
 名取・岩沼両市のほ場を関係機関の担当者とJA職員が共に巡回。長雨の影響を中心に、互いの生育状況を確認しました。
 巡回後は、美田園支店研修センターで亘理農業改良普及センターの大鷲高志技術主管が現況を説明しました。今後の対策については「大豆の生育ステージを確認し適切に防除することが重要」と呼びかけました。
 秋雨や台風による湿害の予防として、降雨後、明きょが詰まり停滞水が見られるほ場は直ちに整備するよう促しました。また、紫斑病やマメシンクイガなどの病害虫発生に備えるよう話しました。
 同JA管内ではおよそ420ヘクタールで大豆を作付けしており大半がミヤギシロメとなっています。今後も収穫に向けて防除時期の指導や栽培履歴記録簿の記帳を徹底するよう呼びかけていきます。

「仙台せり」共販出荷始まる


「仙台せり」の検査

共販出荷が始まった「仙台せり」

 8月24日、上余田芹(せり)出荷組合と下余田芹出荷組合は名取市の特産品である「仙台せり」の共販出荷をスタートしました。2018年4月いっぱいまで390トンの出荷を目指します。
 両組合では58戸が約15ヘクタールで栽培しており、初出荷では両組合合わせて前年の83ケース(1ケース3キロ)を上回る115ケースを出荷しました。
 長く降り続いた雨による悪影響はほとんどなく、逆に涼しさが継続した事で前年一部に発生していた高温障害も見られず、品質は非常に良く生育も順調となっています。
 上余田芹出荷組合の今野幹男組合長は「これから8か月間の長丁場になる。健康に注意して目標達成へ向け頑張ろう」と呼びかけました。
 9月からは出荷量が増えてくる見込みで、年末の最需要期に出荷用の苗も順調に生育しています。

心肺蘇生法、職員が学ぶ


心肺蘇生を学ぶJA職員

 JAは8月21日、本店で応急手当や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学ぶ普通救命講習会を開き、各部・支店より職員22人が参加しました。
 名取市消防署の職員が応急手当をした場合の蘇生率やAEDの仕組を説明。人形を傷病者に見立て、発見時の対応や役割分担の指示を学びました。
 参加者は「業務だけではなくプライベートでもこの技術を役立てていきたい」と力を込めました。

2017.08.10

JA米栽培基準外れていないか確認

確認を受ける出荷契約者(右)
確認を受ける出荷契約者(右)

 JAは7月31日〜8月4日に、管内の8地区20会場でJA米出荷契約者およそ800人を対象としたJA米栽培履歴記録簿記帳確認会を開きました。
 記帳された記録簿の内容を担当者が確認。特に農薬の使用時期や使用量が適正であるかを重点に、記入漏れなどがあれば都度聞き取り進めました。
 栽培基準を外れている方は一般米での取り扱いとなるため、確認を受けていない方への呼びかけを続けています。

OH!バンデス取材を受け入れ

ちゃ豆について説明する小島組合長(右)
ちゃ豆について説明する小島組合長(右)

 増田ちゃ豆生産出荷組合は7月25日にミヤギテレビのOH!バンデスの取材を受け入れました。
 同日中に3回に分けて放送され、最初は雨が降る中、小島信善組合長が圃場でちゃ豆について説明しました。その後、場所を移し選別作業を撮影。最後は下余田生活センターで役員の奥様方が作ったちゃ豆料理を紹介しました。特にシェイクやプリン、ペペロンチーノなどは撮影スタッフからも好評でした。

山口よし江さんの作品が3年連続で入賞

山口さんの作品を着用する洞口部長
山口さんの作品を着用する洞口部長

 JAみやぎ女性組織協議会が7月20日〜21日に開いた第7回家の光記事活用「手作り作品コンクール」で山口よし江さんの作品が優秀賞に輝きました。山口さんの作品が入賞するのは3年連続。衣服部門へ出品したタオルエプロンが高い評価を受けました。
 同時に女性部リーダー研修会を秋保温泉岩沼屋で開き、JA女性部から8人が参加しました。
 多種の研修や、JAいしのまき女性部フレッシュミズ会が商品化した焼き肉のたれの事例が報告されました。

農業用廃プラを回収処理

搬入された廃プラを確認する職員(右)
搬入された廃プラを確認する職員(右)

 JAは7月15日に名取市5ヶ所、8月3日に岩沼市2ヶ所で農業用廃プラスチックを回収しました。
 事前に申込者が種類別に分別や梱包することにより現場での待ち時間の短縮化を図っています。JA職員が農薬の空ボトルが洗浄されていることや数量、重さなどを確認しコンテナへ積み込みました。
 JAでは毎年同時期に回収処理を行うとともに、農業用廃プラスチックの適正処理を呼びかけています。

高舘地区でうどんげの花

葉の裏に咲くうどんげのはな
葉の裏に咲くうどんげのはな

 高舘地区の小野常蔵さんが、自身の畑でうどんげの花を見つけました。うどんげの花とは、実在の植物、伝説上の植物、昆虫の卵のことをいいますが、今回見つけたものはウスバカゲロウやクサカゲロウの卵。
 これまでに3回見つけている小野さん。最後に見たのは20年ほど前です。何かが起こる前触れとも言われる花に「なかなか見られない貴重なもの。吉事として近所に紅白まんじゅうを配るのもいいかもしれない」と笑顔を見せました。

名取岩沼バレー部が準優勝

優秀選手賞に輝いた当JA小林選手のスパイク
優秀選手賞に輝いた当JA小林選手のスパイク

 名取岩沼バレーボール部は7月8日に黒川郡の大和町総合体育館で開かれた第46回JA宮城職員連盟バレーボール大会へ出場し全11チームの中準優勝とな りました。
 予選ブロックを1位通過すると決勝へとコマを進め、JA古川と対戦しました。一歩及ばず惜敗しましたが、11月17日に岩手県で開催される東北3県大会 の出場権を手にしました。
 また、8月3日に第44回JA宮城職員連盟野球大会へ野球部が出場しましたが、初戦で敗退しました。

2017.07.19

担い手支援研修会

資料に目を通す参加者
資料に目を通す参加者

 JAは7月4日に本店で担い手や農事組合法人を対象とした研修会を開催し、80人が参加しました。
 根深専務は「この研修を事業運営や経営の安定化へ生かしてほしい」と挨拶しました。
 中央会の高橋慎経営企画部長より「水田農業をめぐる情勢と米の生産調整見直しに向けた情勢と課題について」、全農宮城の水多昭雄主管より「宮城米の食味レベルアップ・水田雑草対策について」の講義を受けました。
 また、農作業中の事故に備えた共済の商品を紹介しました。

豊作タマネギ加工用の出荷スタート

タマネギを搬入する生産者(左)と職員
タマネギを搬入する生産者(左)と職員

 高舘地区で7月3日より加工用タマネギの出荷が始まりました。
 高舘二丁町倉庫へ生産者の持込とJA職員の集荷で鉄コンテナへ次々とタマネギが搬入されています。初日は17トンの出荷で、以降は連日15トンを超える出荷が続いています。
 生産者は「今年は豊作で大玉ばかり。病気も少なく質は非常に良い」と話します。昨年の出荷量268トン超えを目指し、出荷は8月上旬頃まで続く見込みです。

マスメディアからも注目

ミョウガタケを確認する組合員
ミョウガタケを確認する組合員

 増田地区の下余田茗荷出荷組合で特産品のミョウガタケの出荷が6月下旬に最盛期を迎えました。
 品質は非常に良好で、渡辺幸一組合長は「みんな経験年数も長くなり栽培技術については確かなものになっている」と話します。
 マスメディアからも注目を浴びており、6月に仙台放送とOH!バンデスの取材を受けそれぞれ放送されました。
 出荷は8月上旬頃まで続く見込みです。

高齢者見守り強化へ

協定書を披露する山田市長(中)と佐藤組合長
協定書を披露する山田市長(中)と佐藤組合長

 名取市とJAは6月22日、名取市役所で高齢者の見守りをする協定を結びました。 
同協定はJA職員が自宅を訪れた際にチラシや新聞がたまっていないか。窓口で応対時に異変を感じれば市や警察、消防などと連携し対応していくとするもの。
 名取市は高齢化率がおよそ21%で地域によっては40%を超えます。山田司郎名取市長は「地域に根差しているJA名取岩沼の協力を頂けるのは本当にありがたい」と話しました。

10組のカップルが誕生

食事を共に談笑する参加者
食事を共に談笑する参加者

 JA青年部は6月18日、農業生産法人株式会社GRAの協力を得て、山元町で5年目となる婚活イベントを開きました。
 これまでに誕生したうち3組のカップルが結婚するきっかけとなっています。
 管内の農家後継者を中心とした男性17人と一般公募の女性13人が参加し、前年の9組を上回る10組のカップルが誕生しました。
 イチゴ狩りへは気になる女性を男性が誘い、交流を深めました。
 途中で人気投票し、結果を踏まえて意中の相手へアプローチ出来るようスタッフが働きかけました。
 サプライズイベントとして男性代表者がイチゴの早食い競争に挑戦。1人だけトマトを与えられている趣向に、場の緊張はほぐれ笑い声が響き渡りました。
 恒例の告白タイムでは男性が女性へ想いを伝え、新たなカップルは連絡先を交換しました。 
長田直樹実行委員長は「告白成功率の高さに驚いている。私もこのイベントを通じて結婚に至った。今後もきっかけとなるよう続けていきたい」と意気込みを語りました。

コーヒー淹れ方学んでひとつ上のレディに

笑顔で取り組む参加者
笑顔で取り組む参加者

 名取岩沼女性部員を中心としたサークルのブリリアンメイトは、6月13日にエコパレットなとりのキッチンスタジオで美味しいコーヒーの淹れ方を学ぶ研修会を開きました。
 一般の応募者を含む18人が参加。UCC上島珈琲株式会社東北支所の小野朝義課長を講師に、お湯の温度や要所でのポイントを学びました。コーヒーを飲んだ参加者は「淹れる人によって本当に味が違う。性格が出るのかもしれない」と口々に話し、ケーキと一緒に堪能しました。

カーネーション抜き取りで復興支援

カーネーションを抜き取る女性部員
カーネーションを抜き取る女性部員

 名取西支店女性部は6月12日に閖上小塚原地区で復興支援ボランティアとしてカーネーションの抜き取り作業を手伝いました。
 参加した16人の女性部員は作業前に両手いっぱいの花を摘みとりました。カーネーションの抜き取り作業は根に近い部分を引き抜くために常にしゃがみながらの作業となります。檀崎宜子部長は「もう慣れたもので我が家の草とりと同じような気持ち。こんなにお花をいただけることもないので楽しんでやっている」と笑顔を見せました。

2017.06.13

辛い時ひとりで抱え込まないことが重要

涙を見せる参加者
涙を見せる参加者

 JA女性部は6月5日にイオンモール名取で講演会を開きました。作家で保護司の大沼えり子氏を講師に「君の笑顔に会いたくて」と題した講演を行いました。
 女性部員や一般の方を含め70人が参加。実体験に基づき話し、割烹の若女将としてのエピソードでは笑いがおこりました。犯罪を起こした者の改善と更正を助ける保護司としての活動では、少年少女が犯罪に走る背景や心理描写に参加者が涙ぐむ場面もありました。

岩沼市の高齢者等見守り体制強化へ

協定書を披露する菊地市長(右)と遠藤常務
協定書を披露する菊地市長(右)と遠藤常務

 岩沼市は5月25日に市内すべての金融機関と農協を対象に高齢者や児童・生徒の見守り体制を充実させることとした協定を結びました。
 菊地啓夫岩沼市長はあいさつで「高齢者の見守りは当たり前だが組織、地域ぐるみで行うことは難しい。協力を得られたことに感謝する。今後岩沼ならではの連携を構築していきたい」と話しました。
 当JAは6月の下旬に名取市とも同内容の協定を結ぶ予定となっております。

総代選挙の実施要領等確認

資料に目を通す実行組合長
資料に目を通す実行組合長

 JAは5月23日に管内8地区で実行組合長・農政推進員会議を開きました。会議の前段には各地区水田農業推進協議会の総会が開かれました。
 経営所得安定対策の加入申請や転作等現地確認の日程を市役所職員が示しました。JA職員からは、現在までの営農計画書と平成29年産米出荷契約の予約取りまとめ状況、6月28日に開催を控えている総代会の開催や改選となる総代の選挙実施要領について説明しました。

新採用職員がクロマツ植樹

植樹する新採用職員
植樹する新採用職員

 「名取市海岸林再生の会」と「公益財団法人オイスカ」が取り組む「海岸林再生プロジェクト10ヵ年計画」で2017年度の植樹祭を5月20日に開きました。
 前年の520人を上回る530人のボランティアと関係者が参加し、およそ6割が地元の名取市民。JAからは新採用職員を中心に9人が参加しました。
 オイスカ国際活動促進国会議員連盟の会長を務める自民党の石破茂衆議院議員も参加し「オイスカは世界中で活動しているが、植樹が成功するには現地の人がやる気を出さなければ成しえない」と話しました。参加者は宮城中央森林組合の指導で、2ヘクタールに1万本のクロマツの苗を植え付けました。5メートルほどの根を張るクロマツの深根性を最大限に活かす為、植樹場所は3メートルかさ上げしています。その甲斐あって16年度の活着率は100パーセントを達成しました。
 活動のすべてを支援者からの募金や協力で行っている同活動。総額10億円の資金が必要とされ、17年度までにその半分が集まりました。今後も育林や除草などのボランティアや募金を呼びかけながら計画の必達を目指していきます。

県内普及9000部目指す


普及推進に取り組むことを誓う参加者
写真提供:JA宮城中央会

 宮城県農業協同組合中央会らは5月15日にJAビルで平成29年度日本農業新聞宮城県大会を開きました。
 農業新聞の普及や記事の送稿等において顕著な成績を収めたJAと通信員を表彰しました。
 情勢報告や普及推進要領について説明し、2016年度から18年度まで3ヵ年の年間平均9000部を宮城県内で目指す普及推進活動を、JAグループが一丸となって取り組むこととしました。

愛島タケノコ出荷ピークに

タケノコを出荷する生産者
タケノコを出荷する生産者

 4月20日から愛島地区の特産品であるタケノコの出荷が始まりました。
 タケノコは一晩で数センチ~数10センチほど成長します。短期間での収穫が求められるため、出荷者は連日収穫作業に追われています。
 4月30日には初めて100ケースを超えました。その後は100~200ケースの出荷が続き、5月上旬にピークを迎えました。
 出荷は5月中旬まで続く見込みです。

志賀地区にライスセンター

施設の説明を受ける出席者
施設の説明を受ける出席者

 農事組合法人志賀は4月17日にライスセンターの竣工式を開き、菊地啓夫岩沼市長をはじめとした関係機関が完成を祝いました。
 神事を執り行ったのち、施設概要について説明しながら遠赤外線乾燥機や籾摺調整設備を見て回りました。
 およそ2600m2の敷地面積に240m2の施設となり、今後は志賀地区を中心とした農地の集積や大区画ほ場へ組織として対応していきます。

各種事業のさらなる活性化へ

綱領を唱和する青年部員
綱領を唱和する青年部員

 JA青年部は4月14日に第15回通常総会を開き、代議員25人が出席しました。
 長田喜宏委員長はあいさつで「委員長に就任し1年が経つが、関係機関や部員の協力があったからこそやってくることが出来た。今後も一緒に盛り上げていきたい」と意気込みました。
 提出された議案については全て承認され、平成29年度も引き続き取り組んでいる婚活イベントや農魂祭に力を入れていくこととしました。

女性部新体制で事業開始

新たに役員となったみなさん
新たに役員となったみなさん

 JA女性部は4月13日、本店で第15回総会を開き、代議員42人が出席しました。提出された議案については全て承認。役員改選では部長を引き続き洞口ひろみさんが務めます。
 また、増田地区女性部は今年度より休会することとなりました。

共済目標必達へ

目標必達へ向けガンバロー三唱
目標必達へ向けガンバロー三唱

 JAは4月12日、平成29年度の共済事業目標必達へ向けた進発式を本店で開きました。
 支店長・LAが集い今年度の共済事業の展開を確認。支店毎の担当LAを紹介し、佐藤組合長が激励の言葉を贈りました。
 玉浦支店の小林龍也LAが「3Q訪問活動」の実施や次世代層への「はじまる活動」の実践を軸とした目標必達宣言し、ガンバロー三唱により早期目標達成へ心を一つにしました。

役員改選へ向けスケジュール確認

説明に耳を傾ける実行組合長
説明に耳を傾ける実行組合長

 JAは4月10日に各地区で実行組合長会議を開き、新たに実行組合長となった方へ委嘱状を交付しました。
 役員の選任要領を説明したのち、平成29年産米の予備予約申込や営農計画書の取りまとめ状況を示しました。農地中間管理事業が進捗を見せている事から配布物数の見直しを図り、各地区へ必要部数の報告を要請しました。また、閖上・下増田地区は、実行組合再編についての進捗状況と考え方を提示しました。

U.M.A.S.I.のライスセンター竣工

挨拶する大友代表理事
挨拶する大友代表理事

 農事組合法人U.M.A.S.I.は4月7日、建設を進めていたライスセンターの竣工式を開きました。関係機関も出席し、大友久敏代表理事は「関係者へ改めて感謝します。メンバーや近しい方の力を借り、施設を有効活用していきたい」とあいさつしました。
 同ライスセンターは大豆の乾燥施設も兼ね備え、敷地内に育苗ハウスも有します。U.M.A.S.I.は地域農業の受け皿として、2017年度よりライスセンターとともに本格稼働します。

補助教材で農業をもっと身近に

寄贈した補助教材とDVD
寄贈した補助教材とDVD

 JAバンクでは平成20年度から全国の子どもたちへ食農教育等の取組みを実践する「JAバンク食農教育応援事業」を展開しています。その一環として行われている、食・環境と農業への理解を深めるきっかけとなることを願い作成している補助教材「農業とわたしたちのくらし」とDVDを全国の小学校に寄贈しております。
 当JAでは管内の小学校を対象におよそ1200冊を4月上旬に配りました。

34,000枚播種へ両育苗センター始動

播種を進める(株)美田園ファーム
播種を進める(株)美田園ファーム

 JA管内2箇所の育苗センターで播種作業が進められています。
 名取管内分を主に取組む(株)美田園ファームは4月3日より稼働開始。およそ22,000枚を計画。
 岩沼管内分を主とする千貫育苗センターは4月8日から作業を始め、12,000枚の播種を計画しています。
 JAでも注文を取りまとめ生産を委託している両育苗センター。育てられた苗は5月上旬より申込者へ引き渡される予定となります。

館腰支店で初やっパリ市

農産物を販売する館腰青年部
農産物を販売する館腰青年部

 JAは3月25日に館腰支店で初めてとなるやっパリ市を催し地域住民を主体におよそ250人が来場しました。
 青年部や産直ネットワークの青果物と加工品を多くの来場者が買い求めました。女性部は豚汁を振る舞い、来場者の体を温めました。
スタンプラリーや仙台牛が景品のくじ引きには小さな子どもが列を成していました。また、全農みやぎのキャラクター「旬太くん」も登場し、会場を盛り上げました。

名取中央スマートインター開通

関係機関によるテープカット
関係機関によるテープカット

 名取市とNEXCO東日本は3月18日に2013年度に事業が認可され、15年度より着工していた名取中央スマートICの開通式を開き、各関係機関により開通を祝いました。
 山田司郎名取市長はあいさつの中で「渋滞の緩和、物流の合理化、緊急車両の到着時間短縮が期待できる」と話しました。
 仙台空港ICと名取ICの中間に位置し、ETC専用で日量2,800台ほどの交通量となる見込みで、同日に一般開放されました。

種もみ3トンを温湯消毒

温湯消毒する職員
温湯消毒する職員

 JAは3月14日より愛島低温倉庫で平成29年産米用水稲種子の温湯消毒作業をスタートしました。4月12日に作業を終え、およそ30トンの種もみを営農部職員の手で消毒しました。
 品種ごとに色分けした4キロネットへ詰められた種もみは、温湯による消毒、冷却、乾燥の工程を経て消毒します。
 作業の終わった種もみは順次生産者の元へ届けられ播種作業が進められています。

⇒2016年度のJA名取岩沼だよりはこちら
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