JA名取岩沼だより

2017.10.24

復興マラソン15000人が駆ける


ミニトマトを食べ笑顔の伊藤職員

水を受け取るランナー

 仙台放送が主催する15,000人のランナーが走る東北・みやぎ復興マラソンが9月30日と10月1日の両日に開かれました。
 9月30日は2キロメートルを走る親子ペアランと車いすジョギングにおよそ1,000人が参加しました。
 10月1日には、岩沼の海浜緑地からスタートし、亘理大橋と名取市閖上を折り返し再び海浜緑地を目指すフルマラソンと、6キロメートルを走るファンランが行われました。
 JA職員からフルマラソンに3人、ファンランに2人が参加ミニトマトを食べ笑顔の伊藤職員しました。増田支店の森田祐樹さん、伊藤航平さんの両職員は事前に仙台放送より取材を受け、9月28日の番組「未来にかける」内でテレビ放送されました。
 随所で東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた集落の名を冠したスペシャルエイドステーションが設置されました。
 亘理大橋付近の第5給水荒浜エイドステーションでは、はらこ飯やトマトを用意しました。
 ボランティアスタッフとして職員12人が参加。同エイドステーションで給水し、ランナーを応援しました。

2地区でやっパリ市


青年部の野菜を買い求める来場者

フラワーアレンジメントを楽しむ参加者

 JA増田地区青年部が主催する朝市とやっパリ市を合同開催した「増田朝市withやっパリ市」を9月17日に増田支店駐車場で開催しました。
 心配していた台風18号の接近に伴う天候不良は無く、好天の中盛況となりました。
 多くの来場者が訪れ、青年部の野菜販売は開場と共に大きな賑わいを見せました。
 各関係団体によりセリの入った豚汁やモチなどの軽食を販売しました。モチまきでは名取市のマスコットキャラクター「カーナくん」が登場し会場を沸かせました。
 また、9月10日にはやすらぎホール美田園の2周年記念イベントと合同開催した「やっパリ市inやすらぎホール美田園ふれあい感謝祭」を開催しました。
 美田園地区へチラシをポスティングし集客を図りました。
 来場者は青果物の販売と縁日コーナー、通夜料理の試食やフラワーアレンジメントを楽しみました。
 ゲストの吉本興業所属の芸人「まつトミ」が来場者参加型の漫談で会場を盛り上げました。

農繁期本番へ向け集出荷の周知徹底を図る


資料に目を通す実行組合長

 JAは9月15日、管内8地区で実行組合長・受検組合長合同会議を開き、平成29年産米出荷における注意点などの周知を図りました。
 当初は9月5日に予定していた同会議ですが、長雨の影響を加味し延期しました。担当者より売渡要領や栽培履歴記録簿の提出を呼びかけました。
 また、県中南部地区合併研究会の経過と取組状況について進捗状況をお知らせしました。

LPガス担当者のスキル向上へ


実技を競う板橋職員

 宮城県JA燃料事業運営協議会は9月14日と15日の両日、JA学園でJA–LPガススキルアップコンテストを開きました。
 同コンテストは、LPガス業務に必要な知識や作業技術を競う事で担当者のスキルアップを図るもの。
 筆記試験と利用者宅を訪問時の検診における一連の流れを審査する実技試験が行われました。
 県内のJAより9人が参加し、JA名取岩沼からは経済部ガス課の板橋久雄さんが出場しました。

佐藤組合長が水田調査


水稲への影響を確認する佐藤組合長

 佐藤組合長は9月5日、長雨による水稲への影響調査の為、管内を巡回しました。巡回後、「7月の好天もあり想定を超える被害は出ていないように見える。いずれにしてもこれからだ」と語りました。
 JA名取岩沼では8月25日に、日照不足や低温による農産物への対応や組合員へ情報を発信する「異常気象農作物災害対策本部」を立ち上げています。
 本部長を佐藤組合長とし、今後も関係機関との情報共有や行政への要請行動を行っていきます。

抑制キュウリ品質確認


生育状況を確認する生産者

 岩沼ハウス組合は8月29日、抑制キュウリの現地検討会を開き、生産者6人が参加しました。
 岩沼市のほ場5か所を意見交換しながら巡回。講師の(株)埼玉原種育成会の松本充氏は「長雨で少し病気が見受けられる。これからの管理が重要」と呼びかけました。
 涼しさが続いた事で、5日から一週間程度の生育遅れが見られますが、品質への大きな影響はないとのことです。
 今後もハウス内の温度管理や病害虫の防除に細心の注意を払うよう生産者に理解を求めました。

大豆の今を知る


ほ場の状態を確認する参加者

関係機関と巡回

 JAは8月28日、大豆の生育状況や今後の管理について確認する現地検討会を開きました。
 農事組合法人の代表者や個人の生産者30人が参加しました。
 名取・岩沼両市のほ場を関係機関の担当者とJA職員が共に巡回。長雨の影響を中心に、互いの生育状況を確認しました。
 巡回後は、美田園支店研修センターで亘理農業改良普及センターの大鷲高志技術主管が現況を説明しました。今後の対策については「大豆の生育ステージを確認し適切に防除することが重要」と呼びかけました。
 秋雨や台風による湿害の予防として、降雨後、明きょが詰まり停滞水が見られるほ場は直ちに整備するよう促しました。また、紫斑病やマメシンクイガなどの病害虫発生に備えるよう話しました。
 同JA管内ではおよそ420ヘクタールで大豆を作付けしており大半がミヤギシロメとなっています。今後も収穫に向けて防除時期の指導や栽培履歴記録簿の記帳を徹底するよう呼びかけていきます。

「仙台せり」共販出荷始まる


「仙台せり」の検査

共販出荷が始まった「仙台せり」

 8月24日、上余田芹(せり)出荷組合と下余田芹出荷組合は名取市の特産品である「仙台せり」の共販出荷をスタートしました。2018年4月いっぱいまで390トンの出荷を目指します。
 両組合では58戸が約15ヘクタールで栽培しており、初出荷では両組合合わせて前年の83ケース(1ケース3キロ)を上回る115ケースを出荷しました。
 長く降り続いた雨による悪影響はほとんどなく、逆に涼しさが継続した事で前年一部に発生していた高温障害も見られず、品質は非常に良く生育も順調となっています。
 上余田芹出荷組合の今野幹男組合長は「これから8か月間の長丁場になる。健康に注意して目標達成へ向け頑張ろう」と呼びかけました。
 9月からは出荷量が増えてくる見込みで、年末の最需要期に出荷用の苗も順調に生育しています。

心肺蘇生法、職員が学ぶ


心肺蘇生を学ぶJA職員

 JAは8月21日、本店で応急手当や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学ぶ普通救命講習会を開き、各部・支店より職員22人が参加しました。
 名取市消防署の職員が応急手当をした場合の蘇生率やAEDの仕組を説明。人形を傷病者に見立て、発見時の対応や役割分担の指示を学びました。
 参加者は「業務だけではなくプライベートでもこの技術を役立てていきたい」と力を込めました。

2017.08.10

JA米栽培基準外れていないか確認

確認を受ける出荷契約者(右)
確認を受ける出荷契約者(右)

 JAは7月31日〜8月4日に、管内の8地区20会場でJA米出荷契約者およそ800人を対象としたJA米栽培履歴記録簿記帳確認会を開きました。
 記帳された記録簿の内容を担当者が確認。特に農薬の使用時期や使用量が適正であるかを重点に、記入漏れなどがあれば都度聞き取り進めました。
 栽培基準を外れている方は一般米での取り扱いとなるため、確認を受けていない方への呼びかけを続けています。

OH!バンデス取材を受け入れ

ちゃ豆について説明する小島組合長(右)
ちゃ豆について説明する小島組合長(右)

 増田ちゃ豆生産出荷組合は7月25日にミヤギテレビのOH!バンデスの取材を受け入れました。
 同日中に3回に分けて放送され、最初は雨が降る中、小島信善組合長が圃場でちゃ豆について説明しました。その後、場所を移し選別作業を撮影。最後は下余田生活センターで役員の奥様方が作ったちゃ豆料理を紹介しました。特にシェイクやプリン、ペペロンチーノなどは撮影スタッフからも好評でした。

山口よし江さんの作品が3年連続で入賞

山口さんの作品を着用する洞口部長
山口さんの作品を着用する洞口部長

 JAみやぎ女性組織協議会が7月20日〜21日に開いた第7回家の光記事活用「手作り作品コンクール」で山口よし江さんの作品が優秀賞に輝きました。山口さんの作品が入賞するのは3年連続。衣服部門へ出品したタオルエプロンが高い評価を受けました。
 同時に女性部リーダー研修会を秋保温泉岩沼屋で開き、JA女性部から8人が参加しました。
 多種の研修や、JAいしのまき女性部フレッシュミズ会が商品化した焼き肉のたれの事例が報告されました。

農業用廃プラを回収処理

搬入された廃プラを確認する職員(右)
搬入された廃プラを確認する職員(右)

 JAは7月15日に名取市5ヶ所、8月3日に岩沼市2ヶ所で農業用廃プラスチックを回収しました。
 事前に申込者が種類別に分別や梱包することにより現場での待ち時間の短縮化を図っています。JA職員が農薬の空ボトルが洗浄されていることや数量、重さなどを確認しコンテナへ積み込みました。
 JAでは毎年同時期に回収処理を行うとともに、農業用廃プラスチックの適正処理を呼びかけています。

高舘地区でうどんげの花

葉の裏に咲くうどんげのはな
葉の裏に咲くうどんげのはな

 高舘地区の小野常蔵さんが、自身の畑でうどんげの花を見つけました。うどんげの花とは、実在の植物、伝説上の植物、昆虫の卵のことをいいますが、今回見つけたものはウスバカゲロウやクサカゲロウの卵。
 これまでに3回見つけている小野さん。最後に見たのは20年ほど前です。何かが起こる前触れとも言われる花に「なかなか見られない貴重なもの。吉事として近所に紅白まんじゅうを配るのもいいかもしれない」と笑顔を見せました。

名取岩沼バレー部が準優勝

優秀選手賞に輝いた当JA小林選手のスパイク
優秀選手賞に輝いた当JA小林選手のスパイク

 名取岩沼バレーボール部は7月8日に黒川郡の大和町総合体育館で開かれた第46回JA宮城職員連盟バレーボール大会へ出場し全11チームの中準優勝とな りました。
 予選ブロックを1位通過すると決勝へとコマを進め、JA古川と対戦しました。一歩及ばず惜敗しましたが、11月17日に岩手県で開催される東北3県大会 の出場権を手にしました。
 また、8月3日に第44回JA宮城職員連盟野球大会へ野球部が出場しましたが、初戦で敗退しました。

2017.07.19

担い手支援研修会

資料に目を通す参加者
資料に目を通す参加者

 JAは7月4日に本店で担い手や農事組合法人を対象とした研修会を開催し、80人が参加しました。
 根深専務は「この研修を事業運営や経営の安定化へ生かしてほしい」と挨拶しました。
 中央会の高橋慎経営企画部長より「水田農業をめぐる情勢と米の生産調整見直しに向けた情勢と課題について」、全農宮城の水多昭雄主管より「宮城米の食味レベルアップ・水田雑草対策について」の講義を受けました。
 また、農作業中の事故に備えた共済の商品を紹介しました。

豊作タマネギ加工用の出荷スタート

タマネギを搬入する生産者(左)と職員
タマネギを搬入する生産者(左)と職員

 高舘地区で7月3日より加工用タマネギの出荷が始まりました。
 高舘二丁町倉庫へ生産者の持込とJA職員の集荷で鉄コンテナへ次々とタマネギが搬入されています。初日は17トンの出荷で、以降は連日15トンを超える出荷が続いています。
 生産者は「今年は豊作で大玉ばかり。病気も少なく質は非常に良い」と話します。昨年の出荷量268トン超えを目指し、出荷は8月上旬頃まで続く見込みです。

マスメディアからも注目

ミョウガタケを確認する組合員
ミョウガタケを確認する組合員

 増田地区の下余田茗荷出荷組合で特産品のミョウガタケの出荷が6月下旬に最盛期を迎えました。
 品質は非常に良好で、渡辺幸一組合長は「みんな経験年数も長くなり栽培技術については確かなものになっている」と話します。
 マスメディアからも注目を浴びており、6月に仙台放送とOH!バンデスの取材を受けそれぞれ放送されました。
 出荷は8月上旬頃まで続く見込みです。

高齢者見守り強化へ

協定書を披露する山田市長(中)と佐藤組合長
協定書を披露する山田市長(中)と佐藤組合長

 名取市とJAは6月22日、名取市役所で高齢者の見守りをする協定を結びました。 同協定はJA職員が自宅を訪れた際にチラシや新聞がたまっていないか。窓口で応対時に異変を感じれば市や警察、消防などと連携し対応していくとするもの。
 名取市は高齢化率がおよそ21%で地域によっては40%を超えます。山田司郎名取市長は「地域に根差しているJA名取岩沼の協力を頂けるのは本当にありがたい」と話しました。

10組のカップルが誕生

食事を共に談笑する参加者
食事を共に談笑する参加者

 JA青年部は6月18日、農業生産法人株式会社GRAの協力を得て、山元町で5年目となる婚活イベントを開きました。
 これまでに誕生したうち3組のカップルが結婚するきっかけとなっています。
 管内の農家後継者を中心とした男性17人と一般公募の女性13人が参加し、前年の9組を上回る10組のカップルが誕生しました。
 イチゴ狩りへは気になる女性を男性が誘い、交流を深めました。
 途中で人気投票し、結果を踏まえて意中の相手へアプローチ出来るようスタッフが働きかけました。
 サプライズイベントとして男性代表者がイチゴの早食い競争に挑戦。1人だけトマトを与えられている趣向に、場の緊張はほぐれ笑い声が響き渡りました。
 恒例の告白タイムでは男性が女性へ想いを伝え、新たなカップルは連絡先を交換しました。 長田直樹実行委員長は「告白成功率の高さに驚いている。私もこのイベントを通じて結婚に至った。今後もきっかけとなるよう続けていきたい」と意気込みを語りました。

コーヒー淹れ方学んでひとつ上のレディに

笑顔で取り組む参加者
笑顔で取り組む参加者

 名取岩沼女性部員を中心としたサークルのブリリアンメイトは、6月13日にエコパレットなとりのキッチンスタジオで美味しいコーヒーの淹れ方を学ぶ研修会を開きました。
 一般の応募者を含む18人が参加。UCC上島珈琲株式会社東北支所の小野朝義課長を講師に、お湯の温度や要所でのポイントを学びました。コーヒーを飲んだ参加者は「淹れる人によって本当に味が違う。性格が出るのかもしれない」と口々に話し、ケーキと一緒に堪能しました。

カーネーション抜き取りで復興支援

カーネーションを抜き取る女性部員
カーネーションを抜き取る女性部員

 名取西支店女性部は6月12日に閖上小塚原地区で復興支援ボランティアとしてカーネーションの抜き取り作業を手伝いました。
 参加した16人の女性部員は作業前に両手いっぱいの花を摘みとりました。カーネーションの抜き取り作業は根に近い部分を引き抜くために常にしゃがみながらの作業となります。檀崎宜子部長は「もう慣れたもので我が家の草とりと同じような気持ち。こんなにお花をいただけることもないので楽しんでやっている」と笑顔を見せました。

2017.06.13

辛い時ひとりで抱え込まないことが重要

涙を見せる参加者
涙を見せる参加者

 JA女性部は6月5日にイオンモール名取で講演会を開きました。作家で保護司の大沼えり子氏を講師に「君の笑顔に会いたくて」と題した講演を行いました。
 女性部員や一般の方を含め70人が参加。実体験に基づき話し、割烹の若女将としてのエピソードでは笑いがおこりました。犯罪を起こした者の改善と更正を助ける保護司としての活動では、少年少女が犯罪に走る背景や心理描写に参加者が涙ぐむ場面もありました。

岩沼市の高齢者等見守り体制強化へ

協定書を披露する菊地市長(右)と遠藤常務
協定書を披露する菊地市長(右)と遠藤常務

 岩沼市は5月25日に市内すべての金融機関と農協を対象に高齢者や児童・生徒の見守り体制を充実させることとした協定を結びました。
 菊地啓夫岩沼市長はあいさつで「高齢者の見守りは当たり前だが組織、地域ぐるみで行うことは難しい。協力を得られたことに感謝する。今後岩沼ならではの連携を構築していきたい」と話しました。
 当JAは6月の下旬に名取市とも同内容の協定を結ぶ予定となっております。

総代選挙の実施要領等確認

資料に目を通す実行組合長
資料に目を通す実行組合長

 JAは5月23日に管内8地区で実行組合長・農政推進員会議を開きました。会議の前段には各地区水田農業推進協議会の総会が開かれました。
 経営所得安定対策の加入申請や転作等現地確認の日程を市役所職員が示しました。JA職員からは、現在までの営農計画書と平成29年産米出荷契約の予約取りまとめ状況、6月28日に開催を控えている総代会の開催や改選となる総代の選挙実施要領について説明しました。

新採用職員がクロマツ植樹

植樹する新採用職員
植樹する新採用職員

 「名取市海岸林再生の会」と「公益財団法人オイスカ」が取り組む「海岸林再生プロジェクト10ヵ年計画」で2017年度の植樹祭を5月20日に開きました。
 前年の520人を上回る530人のボランティアと関係者が参加し、およそ6割が地元の名取市民。JAからは新採用職員を中心に9人が参加しました。
 オイスカ国際活動促進国会議員連盟の会長を務める自民党の石破茂衆議院議員も参加し「オイスカは世界中で活動しているが、植樹が成功するには現地の人がやる気を出さなければ成しえない」と話しました。参加者は宮城中央森林組合の指導で、2ヘクタールに1万本のクロマツの苗を植え付けました。5メートルほどの根を張るクロマツの深根性を最大限に活かす為、植樹場所は3メートルかさ上げしています。その甲斐あって16年度の活着率は100パーセントを達成しました。
 活動のすべてを支援者からの募金や協力で行っている同活動。総額10億円の資金が必要とされ、17年度までにその半分が集まりました。今後も育林や除草などのボランティアや募金を呼びかけながら計画の必達を目指していきます。

県内普及9000部目指す


普及推進に取り組むことを誓う参加者
写真提供:JA宮城中央会

 宮城県農業協同組合中央会らは5月15日にJAビルで平成29年度日本農業新聞宮城県大会を開きました。
 農業新聞の普及や記事の送稿等において顕著な成績を収めたJAと通信員を表彰しました。
 情勢報告や普及推進要領について説明し、2016年度から18年度まで3ヵ年の年間平均9000部を宮城県内で目指す普及推進活動を、JAグループが一丸となって取り組むこととしました。

愛島タケノコ出荷ピークに

タケノコを出荷する生産者
タケノコを出荷する生産者

 4月20日から愛島地区の特産品であるタケノコの出荷が始まりました。
 タケノコは一晩で数センチ~数10センチほど成長します。短期間での収穫が求められるため、出荷者は連日収穫作業に追われています。
 4月30日には初めて100ケースを超えました。その後は100~200ケースの出荷が続き、5月上旬にピークを迎えました。
 出荷は5月中旬まで続く見込みです。

志賀地区にライスセンター

施設の説明を受ける出席者
施設の説明を受ける出席者

 農事組合法人志賀は4月17日にライスセンターの竣工式を開き、菊地啓夫岩沼市長をはじめとした関係機関が完成を祝いました。
 神事を執り行ったのち、施設概要について説明しながら遠赤外線乾燥機や籾摺調整設備を見て回りました。
 およそ2600m2の敷地面積に240m2の施設となり、今後は志賀地区を中心とした農地の集積や大区画ほ場へ組織として対応していきます。

各種事業のさらなる活性化へ

綱領を唱和する青年部員
綱領を唱和する青年部員

 JA青年部は4月14日に第15回通常総会を開き、代議員25人が出席しました。
 長田喜宏委員長はあいさつで「委員長に就任し1年が経つが、関係機関や部員の協力があったからこそやってくることが出来た。今後も一緒に盛り上げていきたい」と意気込みました。
 提出された議案については全て承認され、平成29年度も引き続き取り組んでいる婚活イベントや農魂祭に力を入れていくこととしました。

女性部新体制で事業開始

新たに役員となったみなさん
新たに役員となったみなさん

 JA女性部は4月13日、本店で第15回総会を開き、代議員42人が出席しました。提出された議案については全て承認。役員改選では部長を引き続き洞口ひろみさんが務めます。
 また、増田地区女性部は今年度より休会することとなりました。

共済目標必達へ

目標必達へ向けガンバロー三唱
目標必達へ向けガンバロー三唱

 JAは4月12日、平成29年度の共済事業目標必達へ向けた進発式を本店で開きました。
 支店長・LAが集い今年度の共済事業の展開を確認。支店毎の担当LAを紹介し、佐藤組合長が激励の言葉を贈りました。
 玉浦支店の小林龍也LAが「3Q訪問活動」の実施や次世代層への「はじまる活動」の実践を軸とした目標必達宣言し、ガンバロー三唱により早期目標達成へ心を一つにしました。

役員改選へ向けスケジュール確認

説明に耳を傾ける実行組合長
説明に耳を傾ける実行組合長

 JAは4月10日に各地区で実行組合長会議を開き、新たに実行組合長となった方へ委嘱状を交付しました。
 役員の選任要領を説明したのち、平成29年産米の予備予約申込や営農計画書の取りまとめ状況を示しました。農地中間管理事業が進捗を見せている事から配布物数の見直しを図り、各地区へ必要部数の報告を要請しました。また、閖上・下増田地区は、実行組合再編についての進捗状況と考え方を提示しました。

U.M.A.S.I.のライスセンター竣工

挨拶する大友代表理事
挨拶する大友代表理事

 農事組合法人U.M.A.S.I.は4月7日、建設を進めていたライスセンターの竣工式を開きました。関係機関も出席し、大友久敏代表理事は「関係者へ改めて感謝します。メンバーや近しい方の力を借り、施設を有効活用していきたい」とあいさつしました。
 同ライスセンターは大豆の乾燥施設も兼ね備え、敷地内に育苗ハウスも有します。U.M.A.S.I.は地域農業の受け皿として、2017年度よりライスセンターとともに本格稼働します。

補助教材で農業をもっと身近に

寄贈した補助教材とDVD
寄贈した補助教材とDVD

 JAバンクでは平成20年度から全国の子どもたちへ食農教育等の取組みを実践する「JAバンク食農教育応援事業」を展開しています。その一環として行われている、食・環境と農業への理解を深めるきっかけとなることを願い作成している補助教材「農業とわたしたちのくらし」とDVDを全国の小学校に寄贈しております。
 当JAでは管内の小学校を対象におよそ1200冊を4月上旬に配りました。

34,000枚播種へ両育苗センター始動

播種を進める(株)美田園ファーム
播種を進める(株)美田園ファーム

 JA管内2箇所の育苗センターで播種作業が進められています。
 名取管内分を主に取組む(株)美田園ファームは4月3日より稼働開始。およそ22,000枚を計画。
 岩沼管内分を主とする千貫育苗センターは4月8日から作業を始め、12,000枚の播種を計画しています。
 JAでも注文を取りまとめ生産を委託している両育苗センター。育てられた苗は5月上旬より申込者へ引き渡される予定となります。

館腰支店で初やっパリ市

農産物を販売する館腰青年部
農産物を販売する館腰青年部

 JAは3月25日に館腰支店で初めてとなるやっパリ市を催し地域住民を主体におよそ250人が来場しました。
 青年部や産直ネットワークの青果物と加工品を多くの来場者が買い求めました。女性部は豚汁を振る舞い、来場者の体を温めました。
スタンプラリーや仙台牛が景品のくじ引きには小さな子どもが列を成していました。また、全農みやぎのキャラクター「旬太くん」も登場し、会場を盛り上げました。

名取中央スマートインター開通

関係機関によるテープカット
関係機関によるテープカット

 名取市とNEXCO東日本は3月18日に2013年度に事業が認可され、15年度より着工していた名取中央スマートICの開通式を開き、各関係機関により開通を祝いました。
 山田司郎名取市長はあいさつの中で「渋滞の緩和、物流の合理化、緊急車両の到着時間短縮が期待できる」と話しました。
 仙台空港ICと名取ICの中間に位置し、ETC専用で日量2,800台ほどの交通量となる見込みで、同日に一般開放されました。

種もみ3トンを温湯消毒

温湯消毒する職員
温湯消毒する職員

 JAは3月14日より愛島低温倉庫で平成29年産米用水稲種子の温湯消毒作業をスタートしました。4月12日に作業を終え、およそ30トンの種もみを営農部職員の手で消毒しました。
 品種ごとに色分けした4キロネットへ詰められた種もみは、温湯による消毒、冷却、乾燥の工程を経て消毒します。
 作業の終わった種もみは順次生産者の元へ届けられ播種作業が進められています。

⇒2016年度のJA名取岩沼だよりはこちら
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